2026年日プシーズン1初見の感想を書きます

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PRODUCE101JAPAN、通称日プのシーズン1を見ました。2019年の番組ですが、2026年に初視聴です。
サバイバル番組(公開オーディション番組)ってほとんど見たことがなくて、いろんな人の感想を聞いてて「しんどそう」「つらそう」というのがまずあったんですけど、日プ、めちゃくちゃ面白かったです。最初はかなりのんびりペースで見ていたのが、チームに分かれて楽曲披露するあたりからどんどん面白くなっていって、後半はほぼ二日で走ってしまった。あきらかに過剰摂取、だがよかった〜!

101人の参加者(練習生)が様々な課題に挑戦し、その間何回かの人気投票が行われて、最後に上位だった11人がアイドルとしてデビューする、というシステムです。101人全員が最後まで戦えるわけではなく、投票ごとに既定順位以下だと脱落します。参加者全員が仲間であると同時にライバルでもあるから、笑いあり涙あり、そして友情と駆け引きのデッドヒートがあり…まあ面白くないわけがないのだ。めちゃくちゃつらいシーンもある、というだけで。

「日プ見るぞ!」となったのは参加者の岡野海斗さんがきっかけでした。岡野くん、わたしの大好きなヒプステに出ており、大好きなキャラクターの阿久根燐童を演じています。何度か個人のライブにも足を運ぶくらい応援もしている。そんな彼が過去にでかい企画に出ていたというのは、やはり気になるところ。
しかし、岡野くんが初めてヒプステに出たのは2022年1月のことです。見るまで実に四年もかかってしまいました。なぜ四年越しに?という理由もあるのだが、ちょっとアイドル目指してた岡野くんのことが知りたくてね、という感じです。

そんな経緯だったので、日プに関しては「岡野海斗はデビューメンバーに選ばれない」というネタバレはすでにくらっている状況。ですが幸い(?)日本のアイドル界隈に造詣が深くなかったので「JO1っていうグループがたしかこの日プのやつだったと思う」という知識のみで見始めることができました(笑)
まあ見ているうちに「白岩瑠姫くんは名前を知っているぞ」とか「本田康祐くんも知っている気がするぞ、君もデビュー組か?」とか感じるようなことはあったんですが。あと、中本大賀さんと秦健豪さんは元々舞台で観ていたので、君たちもここからかー!という感慨がありました。

あと、見ている期間中に汐恩くんの脱退があったためさすがに目に入った、みたいなネタバレ(とは言わない)はありました。サバ番を後から追いかけるとネタバレではなくただの「現実」なのでね… あと6年後の答え合わせが強制的にできてしまう、というのはシビアな話だよな〜とも思います。

序盤、101人がその時点で組んでいるチームごとに次々現れて、最初のレベル分けのためのパフォーマンスを披露する場面。ダンスにしろ歌にしろ経験者とそうでない子で全然レベルが違うなあ、同じ土俵で戦えるのかな?という印象をまず抱きました。本家の韓国版だと参加者が全員「練習生」(事務所に所属して下積み中)とのことなので、おそらく全く違うんでしょうね。
トレーナーの方々も評価にしろコメントにしろ色々厳しいし、キツイな、と思う。ただ勝ち残った子がこれから入る世界のことを考えると、どこかで必ず必要になってくるものなんだろうな、とも。

それにしても、最初から最後まで安定した強さでトップに立ち続ける子がいれば、この時点では未経験ぶりをあらわにしていたのに最終審査で目覚ましい活躍を見せる子もいて、なかなか少年マンガ的なコンテンツ力だな、と思う。

ダンス、ボーカル、ラップのポジションに分かれてチーム戦を行うポジション評価のあたりから段々面白さが増してきました。実力や運で自分の得意なポジション(でパフォーマンスする曲)を勝ち取ったとしても、チームメンバーの構成によっては厳しい戦いを強いられることになる。逆に、自分が挑戦したことのないポジション曲にあたっても、それが思いがけない武器に変わったり、チーム内人気投票で有利に働くこともある。

曲の選択権が、まずクラス分け最上位のAチームメンバーに与えられたのですが、そのあとがすごかった(わたし的に)。
残された約90人はくじ引きで、曲を選ぶ順番を決めることになりました。完全な運ゲーです。そして、その90人の中から一番を引き当てたのが岡野海斗ですよ!わあ!

岡野くんはラップ志望なのでラップ曲を選び、しかもAチームにラップ志望の子が一人もいなかったものだから、チームメンバーの選択権まで勝ち取っていました、強い。(2チームが同じ一つの曲をやるのですが、その曲を最初に選んだ人にメンバー選択権が与えられるというルールでした)
人数としてはダンス志望、ボーカル志望の子が多いんですよね。そんな中、最初からラップ志望をめちゃくちゃアピールして武器にしていけたことが、大人数の中で彼がいいところまで勝ち残っていけた理由かな、と思っています。101オリジナルのラップ曲、練習生一人一人が自分で書いた歌詞も含めてめちゃくちゃかっこよかったです。

そんなポジション評価(バトル)を経て101人から60人に人数が減る最初の投票では、中川勝就くんが落ちてしまったことにかなりびっくりしました。めちゃくちゃ注目して見ていたわけではないのですが、え、ここで落ちるポテンシャルではないだろ、と。
で、勝ち残れなかった子はネタバレ解禁していいよな(自分ルール)、と調べたインターネットでまたびっくり。中川さん、OWVのメンバーだと?

OWV…たしか以前に友達に猛プッシュされた記憶がある。「なんとかに参加してた子たちで、めっちゃ推してるからよろしく!」と言われたような気がする。なんとか、ってもしかして日プのことだった?マジで?今ここでつながる?とりあえず、OWVについてはこれ以上見るのやめとこ(ネタバレの予感しかしないから)

練習生が60人に減った次はグループバトルでしたね。最初にグループメンバーを選ぶ権利を得た川尻蓮くんが「しゅうた!」と呼んだ響きは記憶の中でかなり鮮明である。
このとき岡野くんのグループがほわほわのふわふわメンバーばかりで構成されていたのは、勝てるかどうかは別として、めちゃくちゃ和んだな…

パフォーマンスは圧倒的に嵐のHappinessが大好きだった。林龍太くん、寺師敬くんの笑顔が忘れられない。滝澤翼くん、三井暸くん、小松倖真くんも持ち前のかわいさをフルに発揮しており、山田恭くんのちょっとひょうきんな感じの愛らしさも最高だった。このパフォーマンス、永遠に見たいので永遠に配信しておいてほしいです。いつでも純度百パーセントの笑顔になれる。曲がよすぎるのもあるよな。

磨田寛大くんがめちゃくちゃアピールしたのもグループバトルだったなー!苗字も珍しいからよく印象に残り、後々身近なところからネタバレをくらって笑ったりもした(磨田くんと佐藤隆士くん、わたしの一番の推しコンテンツヒプステに出ている南部海人くんと現在同じグループで活動しているため)(海人くんがグループ組んでるのは知ってたんだけど、メンバーまでちゃんと追いかけていなかったんだよ)

佐藤景瑚くんがやっぱり印象に残りますねとか、佐藤來良くんかわいいねとか、佐野文哉くんとか、ここらへんからだったかもしれない。井上港人くん、木全翔也くんとかは、画面に映るたびに顔面のよさが印象に残る。
とはいえ、グループバトルのビジュアル一位は、パフォーマンスも含めて圧倒的にBLACKPINK『DDU-DU DDU-DU』の北川玲叶くんでしたが。あのときの衣装さんには金一封を贈らせてほしい。

続いて行われたコンセプトバトルの五曲が一番作品として面白かったです。しかし一番つらかったのもここだな。一緒に同じ曲を練習していたメンバーが半ばで脱落していなくなる。人数調整のため元いた曲からメンバー自身の投票で別の曲に移動させられる。

とにかくDOMINOに、強い、あるいは実力のあるメンバーが多かったですよね。コンセプトバトルって、いろんなコンセプトを消化できるメンバーがグループにバランスよくいた方がいい、っていう思想で設けられたバトルかと思っていたのですが、あまりにDOMINOに偏っていたのはそれでよかったのかな?と思います(いまシーズン2を途中まで見てるんですけど、なんとなくそこのところ少し調整されたのかな?という気もする)

五曲全部が最高だったな!という中で、ぶっちぎり個人的トップはHappy Merry Christmasでした。全員がかわいい。そして楽しい。「サビはお好きなポーズで横に4回飛んでいただけるとみなさん参加できます(うろおぼえ)」の曲前コメントが愉快。
瑠姫くんがあのルックスと存在感でこのコンセプトに最初苦戦してたのも意外で、しかし本番で可愛いというより誰よりもカッコよくセンターに君臨していたのがとても似合っていて。しゅうたも來良も男澤くんもたいがもカンタもとこしも全員最高でした。らいら、大好きだよ。優勝。

実際の優勝チームはラップ曲『クンチキタ』でしたね。岡野、おめでとう。ラップポジション勝ち取れなかったけど、岡野に勝ってラップをやることになった井上港人くんのラップ、めちゃくちゃよかったです。ほんとにかっこよかった。推させてくれ。

コンセプトバトル後、最終結果までは、これまでと違って練習過程のVTRがほとんどありませんでした。いや、ないことなかったはずなんだけど。だからというかなんだか、ずっと見ててもどこか夢ごこちというか、不思議な感覚だった。

そしてついに最後。デビューメンバー発表。最初に呼ばれたのがスカイくんでびっくりした。「日プ見てるよ〜」って最初に呟いたときにフォロワーに一言「金城碧海くんをよろしくお願いします」って声かけられたんだよね。まさか最後まで残るなんて、デビューするなんて。チームSKYで空くんと一緒にやっててさ、空くんが全部教えてくれて〜みたいなこと言ってた頃からの駆け上がりっぷり。美しかった。

安藤誠明くんがいなかったことにもびっくりし、じゃあ誰の代わりに?と聞かれたら答えられるわけもなく、そうなんだ…ってずーんとした。そして最初から1〜2位を争ってて、しかし日プを見るまで名前も聞いたことがなかった豆ちゃんがトップでゴールテープを切ったのにはウオー!と思った。君は、そうか、いるのか。

何かの終わりってそれがきらめいていればいるほど、どうしようもない喪失感に襲われたりもする。夢中になって見てた日プも終わりはあまりにもあっさりとしていて、でも、みんなに未来がある。未来というのは、今である。

答え合わせのような気持ちでみんなの今を調べてみて、わあっとなったりああ〜ッとなったりズンとしたりいろんなことがあったりなかったりだけど、写真の中の君だけがいつまでも綺麗なままだったりもするけど、未来はある。今の先に、未来があるんだよ。

Okano_skywalker (岡野海斗) – OnMyWay –

日プ、たのしかったよー!みんな、ありがとう。
岡野海斗も出ていないのにシーズン2も見始め(でもケンザさんがいるもんな)、新世界もけっこう楽しみにしてしまっています。

そして、全てのアイドルたち及びアイドルを目指すものたちの未来よどうか輝かしく健やかなものであれ、と、ただひたすらに祈っています。

ここから余談(上の文章を書いた半月後くらいに書いています):

シーズン1を走り終わった直後に映画『JO1DER SHOW 2025』が公開になり、近所でやっていたのでノリ100%で観に行きました。一曲も知らないぜ!という状態で観ましたが、とても面白かった。同回を見ていたお姉さん方、隣に座っている人間がまさか一週間前までメンバーを一人も知らなかった勢だとは思いもしなかったでしょうね…

6年の時をすっ飛ばして、いきなりのドーム公演。いろいろ思い入れ(およそ丸二日分)やら、感慨やらはあるにしろ、ガチのミリしらです。そんな人間も120%楽しませてくれたんだから、曲とパフォーマンスがめちゃくちゃちゃんとしてたんだろうなあと思います。とてもよかった。引き続きJO1、機会があれば眺めていきたいなと思っています。あとOWV!彼らのことも、とても応援しています。

というわけで岡野海斗から始まった日プ鑑賞はめでたく終わりを迎えわたしの日常には平穏が戻ってきたはずなのですが(サバ番、とくに一気に見るとやはり精神になんらかの影響がある)、Leminoの自動再生機能のせいでついついシーズン2も走ることになり(他責)、見終えた結果なんだか生活が大変なことになっています。そちらもそのうち書けるかな。書けるといいですね。その前に2025年の振り返りブログとかもやりたいのですが…
シーズン4新世界も始まってますしね。きっと見るんだろうな。楽しみです。

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