メトロンズ初のコントライブを観てきました。さすがサルゴリラのKOC優勝効果でしょうか、チケットが早々に売り切れちゃってて、追加で出たのをなんとかかすめ取りました。ルミネの最後列だったけど満足だった!よかった!面白かった!周りに元気な男性客が多く、一緒になって大笑いして楽しみました。いいライブだった。
ということで感想を少し……
コントの感想
「組織」作:田所仁
悪の組織に乗り込んだ一人の警官。「警察だ!観念しろ!」拳銃を突き付けるが、なんと弾が抜かれている。絶体絶命のピンチ。しかし、組織のメンバーの様子がどこかおかしくて……
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「このコントのルールはなんだろう?」と考えさせるところがライスっぽい、と思ったらまさに田所さん作で嬉しかった最初の一本。緩急の付け方が見事で、配役も楽しい。
「がんこ親父の蕎麦屋」作:中村元樹
店主が一人で切り盛りする小さな蕎麦屋。ランチタイム、次々に客がやってくる。しかし今日は……
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ドラマ性がありつつシンプルに笑わせてくれるコント。いや本当にこの設定の持ってるドラマがとてもよいなあと思うし、メトロンズって基本どの役を誰がやっても成り立つ「上手さ」も魅力だけど、この店長は健ちゃんでないとな、っていう。
「試合当日」作:KAƵMA
試合を控え、控室で最終調整中のボクサー。そこに彼の友人が応援にやってきたのだが……
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後味が池ちゃん。噛んでる最中の味が池ちゃん。そして主役も池ちゃんのコント。なんかこうダルっとヌルっとしてる(笑)このコントにおける村ちゃんのふるまいが「やたらうまい」「普段やってるやつ」って言われてて笑いました。
「厨房とホール」作:KAƵMA
中華料理屋は今日も忙しい。絶え間なく入る注文を厨房に投げるホール、それを受け取る厨房、料理を出す厨房、それを運ぶホール。途切れぬ注文がだんだんリズムを刻み出し……
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軽快で愉快なコントだった!めちゃくちゃうまいな、と思ったら、初日の土曜は大事故が起こっていたそうで、それもまたライブの醍醐味、きっと!
「会議」作:田所仁
新商品の開発会議に部長が遅れてやってきた。部長はメンバーにここまでの進捗を尋ねたのだが……
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これも大好きなコント。ライスっぽい、と思ったらライスで嬉しかったやつ!ちなみにわたしが一番ライスらしさを感じた台詞は「メローン!」でした。
「PV撮影」作:児玉智洋・赤羽健壱
引退を控えたアーティストのPV撮影会場。監督、カメラマン、サポートメンバー、ヘアメイク、全員そろって準備は万端。あとは彼のコンディションが整うのを待つだけだが……
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動きも含めてジューシーズ!ほんと、変な世界観だよなー。昔より田所仁の女装が可愛くなってる気がして二度見しました。
「カラオケ」作:KAƵMA
カラオケにやってきた友人4人組。彼らは先日ボーリング場で出くわした「変なやつ」の話で盛り上がるのだが……
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これは村ちゃんがめちゃくちゃ輝いていたな~!?と思う。村ちゃんのああいう感じの役を見た事がなくて、他の人がやるのよりも、どうなるのかが読めない興奮があった。
おまけの感想
今回やったコントはどれも、7本全部が違った面白さを持ってて、今回限りじゃなくてまたやってほしいなあと思うものばかりだった。二回披露して終わりならもったいなさすぎる。
思えばユニットコントって、コンビとかトリオでやるものに比べてそうなってしまうことが多いよね。一期一会。シュール5でやってたコントとか、ぜひ掘り起こしてリメイクしてほしい。
なんにせよ、「続ける」ってとても大変でありがたいことだって、自分もいろんな経験重ねてきて身に染みるところがあるから、メトロンズの7人(もときさん含む!)がずっと楽しそうにユニット活動を続けてくれてること、本当に幸せだなって改めて思った。
わたしはメトロンズを途中から観始めたけど、そうしてみれば、好きなものが変わっていないありがたさとか、成長し続ける尊さとか、仲間がいる揺るぎなさとか、そういう色んなところがやっぱり大好きだなと思ったので、これからもゆるゆると追い続けようと思う。
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