「みんなのミュシャ」展(2020/1/5)

展示・展覧会
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京都文化博物館にて行われた「みんなのミュシャ」展覧会に行ってきました。

最初に告白します。
ミュシャのことはあんまり知りません。京都に住んでるわけでもありません。

ただ、千葉雄大さんのことを好きになって、いろいろ調べていたら、フォロワーさんが「ミュシャ展で音声ガイド聴いてきた~」というので何の話かと思ったら、東京から始まり今は京都で行われているミュシャ展の公式サポーターを千葉さんが務めていて音声ガイドも担当しているというものだから、ちょうど関西に遠征するついでに観てきた、というわけです。

おかかおにぎり
千葉さんが演じた成瀬くんリスペクトのおにぎりと新幹線

とっても良い展覧会で、とっても良い博物館でした。
ちばくんのガイドも聞きやすくて楽しくて「売って!」って思いました笑

というわけで、展覧会の感想を書きます。
東京、京都は終わってしまいましたが、このあと2020年に札幌→名古屋→静岡→松本、とめぐります。

みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術
「みんなのミュシャ」展公式サイト。2019年7月13日~9月29日、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで開催!
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みんなのミュシャ展 in 京都文化博物館

ミュシャというのはゴッホやなんかと同じ時代に生きた、チェコ出身の画家です。
とっても有名だし、絵も見たことはあったけれど、なんでそんなに人気があるのかなんてのも知りませんでした。

展覧会に行ったら少しわかった!気がする。

線の一本一本、こまかい模様の一つひとつ、色づかい、そのすべてが繊細で美しくて見入ってしまいました。
繊細なだけじゃなくて、意思に満ちているんですよね。
女性の表情とか、迷いないラインとか。

あと、絵にひそんでいる毒を仕込んだようなモチーフの数々もすてきだなーと思いながら見ていました。
蛇が牙をむいていたのが印象に残っている。

ただ美しい絵が飾ってあるだけじゃなく、幼少期の絵とか影響を受けたものとか習作とか、軌跡が追えるのが展覧会ならではで楽しかったです。
知識がないから見ているだけではたぶん一割もわからないんだけど、ガイドを聴きながらなら、わからないなりにストーリーを味わえました。

ミュシャ「ジスモンダ」
一部、撮影可能な作品もありました

後半、ミュシャに影響を受けた日本の漫画家・イラストレーターコーナーも面白かった。
雑誌の扉絵用のイラストについて「タイトルやあらすじで隠れちゃうとわかっていても全部描いているんです。今回はそれをちゃんと見てもらえてうれしい」というお話をされていた方がいて、そう思いながら見ると、おっしゃるとおりの貴重さがそこにはあって。
きれいだなあ、と月並みな感想を抱きながら、知らない作家さんの絵も含めて、ずっと眺めていたくなってしまいました。

FFのキャラデザの天野喜孝さんは知ってた!
美しくて迫力があってかっこよかった。

次の予定が控えていたので、一時間くらいでささっと見て回ってしまったけれど、とても充実感があって満足できる時間を過ごせました。

千葉雄大さんの音声ガイド

音声ガイドを聞きに遠路はるばる行ったので、音声ガイドの感想も書きます(笑)
千葉雄大さんと、声優の中村千絵さんのお二人が務められていました。

ちばくんは声優じゃないので、しゃべり方にかわいらしいところ(という言い方でいいのだろうか……)みたいなのもあったんだけど、それを含めても聞きやすくて良い声で、楽しかったなー。

やっぱり演技が入るほうが魅力が増すのか、ベルナール・サラからもらった手紙を読みながらテンションどんどん上がってくところ、の声色がとてもすきでした。

音声ガイドも1部と2部に分かれており、1部ではミュシャ役を演じていたんだけど2部はナビゲーターの役割なので、2部の冒頭「1部の僕、どうでしたか?」みたいに聞かれたのが面白かったです。とても良かったよ!笑

あと、ガイドでも流れるテーマソングが好きでした。
GLIM SPANKY『TV Show』。ちばくんも好きなバンドだそう。
数日たった今でも耳に残ってたまに流れ出してきます。
お名前覚えておこうと思います。

↓ちばくん長めのインタビュー。写真も多い

千葉雄大「この絵は危ない…」ミュシャの意外な“問題作”を発見? - 撮影:Yuya Furukawa(千葉雄大)
渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで、『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ――線の魔術』がはじまりました。こ...

京都文化博物館、とても広々していて快適な空間で、回りながらとても居心地よかったです。ひょっとして、空いてた時間帯だったのかな。

イタリアとかスペインで訪れた美術館を思い出しました。
なーんにも絵とか彫刻とかわかんないんだけど、そこにいるだけでなんか落ち着く、みたいな感覚。

時間があったら常設展も見ていきたかったです。
次の目的地に向かうのに、あわててロッカーから荷物を出したら、返却された100円をみごとに忘れて帰りました。
そんな思い出です。

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